男なら誰でも「デートしたーーーい!」って思いますよね。
最近デートに誘うツールといえばLINEです!LINEを活用して気になるあの子とデートに行きましょう!今回はLINEでデートに誘うコツをお伝え致します。
目次
LINEを送るタイミングと時間帯
LINEを送るタイミングはかなり重要です。
そのタイミングがいつかというと、
相手が自分のことを気になっているタイミングです。
もしあなたのことが眼中になければ、どれだけ上手な誘い方をしてもデートには行けないでしょう。最低限の会話は続けて、少しでも仲良くなってから誘いましょう。
時間帯は「20時〜23時」がオススメです。
一般的には最もスマホを扱っている可能性が高い時間帯だからです。
ただ仕事や人によって忙しい時間帯が違う場合もあるので、
普段の会話の中で、相手がよくスマホを扱う時間帯を見極め、その時間帯を狙うようにしましょう。
会話の流れで自然にデートに誘う
「デート」という言葉は使わないようにしましょう。
「デートしてください!お願いします!」とド直球に言われても、重すぎます。
最初からあなたの事を好きな人であればとても嬉しいかもしれませんが・・・
会話の流れで自然にデート誘う事で誘い出せる確率が格段にアップします。
●好きな食べ物の話の流れからごはんに誘う
●名店の話の流れからごはんに誘う
●趣味の話の流れから○○に誘う
などなど
LINEでデートに誘う会話の例
好きな食べ物は??
海鮮系が好きかなー
お!天草から直送で取寄せしてる店が○○にあって、
新鮮でとても美味しいよ!
それは気になる〜
今度食べに行こうか^^
いきなり「ご飯行こう!」って誘うよりも自然ですよね。
自然の流れであれば女性も斜に構えることなくOKが出しやすいです。
回答を2択にしてデートに誘う
二者択一法(選択話法)という心理テクニックです。
恋愛だけでなく、セールスや日常生活でも使える心理テクニックです。
【二者択一法(選択話法)とは】
二つの選択肢を提案して、相手から「NO」を言わせないようにする方法
LINEでデートに誘う会話の例
海鮮系とお肉系どっち食べたい?
それなら海鮮系かなぁ
今月と来月どっちが空いてる?
来月なら空いてるよー
このように二者択一にすると、「NO」と言わせる隙を与えずにスムーズに会話が進みます。
流れも自然でOKが出しやすいです。
※あくまで自然の流れで。これを多用されたら少し怖いですからね(^^;
大きなお願いを先にして誘う
ドア・イン・ザ・フェイス(譲歩的要請法)という心理テクニックです。
優秀な営業マンなどが商談などでよく活用しています。
【ドア・イン・ザ・フェイス(譲歩的要請法)とは】
最初にあえて断られるような要求を出し、断られた後に小さな要求に変える交渉術
この心理テクニックを使う事でデートに誘える確率が上がります。
特に、良い返事を貰えそうにない時に使うと効果的です。
LINEでデートに誘う会話の例
今度、熱海に旅行いかない??
それはちょっと厳しいかな・・・
じゃあ、ドライブとかはどうかな??
ごめん、それもちょっと厳しい・・・
なら軽く飲みに行こうか!
軽く飲むだけなら、大丈夫だよ!!
初めから飲みに誘いたかったのですが、断られる可能性が高いと判断し、あえて大きなお願い事からしています。結果的に飲みに誘い出すと言う目標はクリアできています。
女性は一度断っているので罪悪感が出ています。
要求を受けるのには「罪悪感を無くしたい」という気持ちもはたらいています。
さらに、最初は旅行やドライブなど「2人で密室で長時間」というデートの要求でしたが、
「軽く飲み」に変わると、とても小さな要求に感じます。
仮に最初の大きいお願い事を聞いてくれたら、それはそれでラッキーですよね。
まとめ
LINEでデートに誘う時は、
ある程度仲良くなってから!20時〜23時を狙って!
自然な会話の流れで、相手にNOと言わせない!そして大きな頼み事からする!
もし断られても、サクッと切り替えましょう!
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