【必見コミュニケーション術】アサーティブについて

仕事

人とコミュニケーションがうまく取れずに、ストレスを抱えていませんか?
上司や部下に自分の言いたいことや考え方がうまく伝えられない・・・
相手を傷つけてしまうのではないか・・・
いつも自分の気持ちを理解してもらえない・・・
人とコミュニケーションをうまく取れるようになるとストレスが軽減されます。

今回は自己表現に役立つ「アサーティブコミュニケーション」を紹介致します。

アサーティブとは

先生
先生

相手を尊重しつつ、自分の意見や考えを、
誠実に、率直に、対等に伝えるコミュニケーション術と考え方です。

ストレス軽減・良質な対話・問題解決・信頼関係構築

などに役立ちます(^^)

アサーティブを支える4つの柱

人と向き合うときの心の姿勢として重要な4つの柱があります。

誠実 ■率直 ■対等 ■自己責任

具体的な内容を見ていきましょう!!!

誠実自分に対しても相手に対しても常に誠実であること。
自分の感情に蓋をしないで、まずはどう感じているか自分の心に聞いてみます。そのうえで、誠実に相手と接します。実際に口に出すか、出さないかは別として、まずは自分の心に誠実になって相手と向き合います。
率直気持ちや要求を伝える時は、相手に率直に向き合います。顔をしっかり見て伝えましょう。話をするときは、率直に簡潔に具体的に。また、第三者を介さず、自分を主語にして話します。(「上司が・・・」「あの人が・・・」ではなく「私は・・・」)
対等相手と向き合う時は、自分も相手も尊重した対等な態度をとります。
たとえ立場や役割に上下関係があったとしても、人間としては対等であることを忘れてはいけません。 必要以上に卑屈にならず、反対に心の中で相手を見下すこともなく、対等な姿勢で向き合います。
自己責任言ったなら言ったななりの、黙っているなら黙っているなりの、
自分の行動の結果を自分で引き受けます。
相手とのコミュニケーションの大半の責任は自分にあります。

アサーティブではないコミュニケーション

攻撃型・人との関係を、勝ち負け、損得で考える。自分が絶対正しい。
・はっきりと自分んの要求を言い、相手に押し付ける。
例:「これやっとけ」、人によって態度変える
受身型・自分が我慢すればいいと考える。
・相手の感情を害することや対立を恐れて、自分の感情や考え方を押さえ込む。
例:「自分の意見なんて・・・」「これ言ったらこの人傷つくかな・・・」
作為型・表向きは冷静だが、攻撃的な気持ちを隠している。
・不満を態度で表す。
・意見を遠回しにして伝えたりして、察してもらおうとする。
例:「あ~疲れた(察して)」 ドアバーン!(察して)

アサーティブの事例紹介

Q あなたは担当の業務がとても忙しく、今にもパンクしそうな状況です。
そんなとき、、緊急会議が。今週中に作成しなければならない資料があります。一人では絶対に間に合いそうにありません。同じ部署の先輩に手伝ってもらうにはどのような伝え方をすればよいでしょうか。

【ダメな例】
・「忙しい、どうしよう、絶対無理だよ~」などと嘆き、助けがくるのを待つ (作為型)

・誰にも相談せず、一人で頑張る⇒結果的に迷惑がかかる(受身型)

・「先輩、私かなり忙しいので、やってください」と一方的に依頼する。
 (攻撃型)

【良い例】
・「相談したいことがありますので○分程お時間いただけますか?」

・「言いづらいのですが・・・」

・「今週中に作成しなければいけない資料があります。担当業務の締切もあり間に合いそうにありません。皆さんに迷惑が掛かるのではないかとても心配です」

・「先輩が忙しいのは分かっているのですが、手伝っていただけないでしょうか?」

・「△△までに○○の部分の作成です」

・「すみません、もっと早く相談すべきでした」

・「ありがとうございます!よろしくお願いいたします」

アサーティブに伝える時のポイント

①時と場所を選ぶ(お互いが良いタイミングと場所)
②自己開示 (自分の気持ちを伝える)
③事実・感情・要求の的を絞って伝える (具体的に簡潔に)
④相手の立場を理解する (相手の言い分にも耳を傾ける)
⑤自分の責任を認める (自分の責任も素直に認める)
⑥爽やかに終了させる (お礼を言って気持ちよく会話を終わらせる)

あなたも普段のコミュニケーションを振り返り、アサーティブな対応ができてるか確認してみましょう。できてないと思ったのであればアサーティブコミュニケーションを意識してみてください。いろんな面でプラスになるはずです。

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